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試合日程・結果

決勝日本 vs 中国

試合データ

開催場所 武漢スポーツセンター1 コミッショナー ALI Fadhel
試合区分 決勝 主審 BENDKE Snehal(IND)
開催期日 2015年09月05日 副審 LIM Sok Hoon(MAS)、STEPANENKO Alexey(KAZ)
開始時間/終了時間 19:30 / 21:00

ゲームレポート

日本
1位/7勝
85 23 1st 11 50 中国
2位/5勝2敗
21 2nd 11
24 3rd 12
17 4th 16

「第26回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会」は最終日。ここまで無傷の6連勝中の日本は、予選ラウンドで1点差で競り勝った相手、地元・中国との決勝戦。立ち上がり、中国に先手を取られるも、日本は今大会通じた粘り強いディフェンスで相手を苦しめる。するとリバウンドからトランジションオフェンスに持ち込み、44-22と前半でダブルスコアをつける。後半に入っても、勢いの止まらない日本は、相手のミスを誘い、そこから確実にシュートへとつなげていく。最後はベンチメンバーを全員コートへ送り出し、85-50の35点差で圧勝、2大会連続3回目の優勝を決めた。この結果により、3大会ぶりにオリンピック出場権を獲得した。

第1ピリオド、立ち上がり、中国に先手を取られると、開始5分で4-5とロースコアな試合展開となる。しかし5分を切り、日本はディフェンス、リバウンドから自分たちのリズムを掴むと、#14本川の連続スティールから次々と得点を重ねていく。その後も速攻で連続得点し、最後、#9山本の3Pシュートが決まったが、判定によりノーカウントとなり、23-11、日本が12点差をつけて第1ピリオド終了。

第2ピリオド、#10渡嘉敷のインサイドプレイで連続得点すると、さらに速攻から#9山本、#15王のレイアップシュートで続く。開始3分半、31-14となったところで、中国は前半2回目のタイムアウト。しかし日本は激しいディフェンスで相手に得点を与えず、次々と速攻を繰り出してレイアップシュートに持ち込んでいく。終盤、#14本川の3Pシュートも決まり、44-22とダブルスコアで前半終了。

第3ピリオド、日本は前半に続き、激しいディフェンスで相手にプレッシャーをかけて苦しめると、そこから早い走り出しで速攻を繰り出し、確率の高いシュートを沈めていく。対する中国は良いシュートへつなげられず、開始4分間で2点のみ。開始4分19秒、早々に中国はタイムアウトを要求する。しかし再開後、中国はすぐさま2本の3Pシュートを沈め、2-3ゾーンディフェンスを敷いてくる。56-32、流れを渡したくない日本はタイムアウトを要求。すると落ち着きを取り戻し、#14本川、#9山本の3Pシュートら6連続ゴールでリードを伸ばし、68-34と24点差をつけて最終ピリオドへ。

第4ピリオド、追い上げたい中国は#5CHENが果敢にドライブを仕掛け、さらに3Pシュートを積極的に狙い、反撃に出る。しかし日本は焦ることなく、全員バスケットで、ディフェンスから走って速攻につなげ、加点していく。勢いの止まらない日本は、開始5分で79-46の33点差をつける。残り4分を切り、日本はベンチメンバーを送り込む余裕を見せると、#4三谷、#7栗原が連続3Pシュートを決め、日本が優位に試合を進めていく。最終的に85-50、35点差をつける圧勝で、2大会連続3回目の優勝を決めた。

女子日本代表チームは明日、9月6日(日)に帰国する。